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2006.08.8
イベント・講座・募集
部落解放研究第40回全国集会 
開催要項
3 狭山再審闘争と司法民主化の課題
  1. 狭山事件の第3次再審請求で弁護団が訴えている内容を学習しながら、冤罪の原因と誤判救済への道を考える。

  2. 部落差別が生んだ冤罪である狭山事件の真相、石川一雄さんの無実を原点にかえって考える。
  3. 狭山事件や他の冤罪事件の実態を通して、冤罪・誤判を生み出す社会、刑事司法の問題点を明らかにし、冤罪・誤判をなくすための課題を考える。

  4. 各地域の狭山支援の取り組み「狭山事件を考える住民の会」の活動の交流をはかるとともに、市民にとっての司法や冤罪支援の市民運動を考える。

  5. 国際人権自由権規約など国際人権法や人権基準、各国の制度に学び、日本における司法改革のあり方を考える。

  6. 司法制度改革における証拠開示ルール化の到達点と今後の課題を明らかにする。誤判・冤罪をなくすための司法制度改革の今後について考える。

  7. 裁判員制度とは何か、制度の導入にともなってどのような課題があるかを市民の立場から考える。



〈司会〉小野寺一規(部落解放同盟)
〈助言〉片岡明幸(部落解放同盟)

〈報告〉
『狭山事件第3次再審請求の概要と課題』
中山武敏(狭山事件再審弁護団)

『狭山事件から日本の司法を考える』
庭山英雄(弁護士、元専修大学)

『えん罪事件はなぜおこるのか〜元鑑識課員の立場から』
齋藤保(指紋鑑定士)

『鹿児島・志布志町事件から市民の人権を考える』
武田佐俊(住民の人権を考える会)
鹿児島・志布志事件被告・関係者



国際交流会館ホール
熊本市花畑4‐81
096‐359‐2020