3.就労の状況
第3報告は、就労の状況についてのものである。これまでの同和地区を対象とした調査においても、不安定な就業状況や、産業的な偏りがあることが明らかになっているが、それと同様の傾向が見られる。特に男性では、「正規の職員・従業員」の割合が低く、産業分類では「建設業」、職業分類では「生産工程・労務作業者」の割合が高い。他に特徴的なのは、同和地区の女性の労働力化率が高いことで、「主として仕事」という形で働いている人の割合が高い。
なお、報告書は、2007年12月に『甲賀市総合実態調査報告書』『湖南市総合実態調査報告書』として発刊されている。
(文責:内田 龍史)
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