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研究所通信・328号(2005.12)
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- 狭山集会に参加して ― 再審と無実と求めて
- 研究会報告
- 部落解放・人権研究報告書から 「企業における人権尊重の取り組みの現状」(1)
◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
現在、憲法改正論議が進んでいますね。自民党の改正草案が結党50年を機に取りまとめられ、民主党もまた憲法提言を公にしました。憲法改正に関わる国民投票法案の審議も、政治日程に上りつつあるようです。しかし、この論議の中に、困難を抱える人びとの視点は、どれだけ省みられているのでしょうか。大きな社会変動の中で階層間格差が拡大する今日にあって、新たな弱者が生まれている状況もまた、いま一度振り返るべきでしょう。12月4日から10日は、人権週間です。(K_Lee)
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研究所通信・327号(2005.11)
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- 関西学長、人権・同和問題担当者懇談会を開催
- 研究会報告
- 鳥取県の「人権侵害救済条例」制定にあたってのコメント
◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
現在、パリ郊外で暴動が起こっているそうです。直接の原因は、移民出身の少年数人が警官に追われ、変電所に逃げ込んだ末に感電死したことだそうですが、この背景には、人種差別と移民地区における失業・生活困難、犯罪多発があるわけです。
重ねて、治安維持に責任を負う閣僚が移民地区を訪問した際に「社会のくずを掃除する」などと発言したことも、住民と治安当局との緊張をあおっているとのことです。よく似た構図が、日本でも生じかねないですね。(K_Lee)
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研究所通信・326号(2005.10)
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研究所通信・325号(2005.09)
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◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
失業率は、概ね4%半ばくらいにまで回復してきたようですが、しかし自殺数は、7年連続で3万人を超えています。社会の閉塞感は、やはり重く垂れ込めているといわなければなりません。
その中で気になる調査が行われました。「自殺した人の7割は、その気持ちを誰にも相談できなかった」というものです。3割の人々が相談をしてもなお自殺に至っている点も重く見なければなりませんが、身近な相談相手がいないことも、悩ましい問題ですね。
改めて、人権相談の大切さを感じました。(K_Lee)
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研究所通信・324号(2005.08)
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◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
現在、アスベストによる健康被害がにわかに社会問題化しています。断熱材として使用されてきたこの物質が、高い発ガン性を有することが認識され、その使用が禁止されるようになったわけですが、全面的な禁止は昨年でした。
主に健康被害を被っている人々には、石綿作業従事者が挙げられており、退職者についても、健康診断の受診がよびかけられています。しかし、家屋解体等に従事していた人々が仮にアスベスト被害を被った場合、この人々のケアは、どうすれば可能なのでしょうね。(K_Lee)
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研究所通信・323号(2005.07)
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◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
出口の見えない「対テロ戦争」のさなかにあって、アメリカ社会は「テロリスト」検挙に血道を上げるあまりに、多くの冤罪事件を引き起こしているようです。「重要参考人」(Material Witness)として、70人ものイスラム系市民などが身柄を拘束されたけれども、実に半数以上が無実であったことが判明したそうです。
「テロ対策」として進められているこの治安対策は、人種差別の広がりを助長しているように思われます。「刑事政策と人権」、この古来からの問題が、今改めて問われているといえるでしょう。(K_Lee)
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研究所通信・322号(2005.06)
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◆◆◆編集後記◆◆◆◆
先月27日まで、ニューヨークで開催されていた核兵器の不拡散に関する条約(NPT)の再検討会議は、実質問題についてまったく合意が得られないまま閉幕しました。
全会一致が原則となっているこの会議、いずれかの国の不満を残したまま意思決定をすることは確かに問題ですが、核兵器の削減や、非核地帯の設置、核開発の防止など、重要な課題が山積する中、なんら合意を得られなかったことは、核兵器の廃絶が一歩遠のいたように思えてなりません。(K_Lee)
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研究所通信・321号(2005.05)
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◆◆◆編集後記◆◆◆◆
本号より、研究所通信の編集を担当することとなりました。
一層の誌面の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
次号以降、今年度の研究所新規事業を順次紹介してまいりますので、ぜひご覧下さい。(K_Lee)
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研究所通信・320号(2005.04)
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研究所通信・319号(2005.03)
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研究所通信・318号(2005.02)
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研究所通信・317号(2005.01)
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