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国連 人権週間のテーマは「被拘禁者に尊厳と正義を!」
人権デーの12月10日まであと数週間となりました。国連は昨年末より「2008年を60周年の年として世界に訴えていく」ことを約束し、専用ウェブサイトの開設、ロゴマークの作成など、さまざまなプログラムを進めてきました。
これまで国連は、毎年人権デーには特定のテーマを決めて○○週間と位置付け、問題への注意喚起と解決のための取り組みを世界に訴えてきました。ピライ人権高等弁務官は今年を「被拘禁者に尊厳と正義を!週間」として決め、拘禁施設(拘置所、刑務所、矯正収容所、入国管理局の収容所、他)で自由を奪われている被拘禁者の市民的、文化的、経済的、政治的および社会的権利に関心を向けるよう訴えています。
とりわけ、障害をもつ被拘禁者、女性や子どもの被拘禁者、難民や庇護希求者を含む移住者で拘禁施設に収容されている人びとの人権状況に注意を喚起しています。日本でもこれら施設の状況、とりわけ個人の尊厳と正義に関わる状況に、情報が限られてはいるものの今一度私たちの関心を向けましょう。
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