研究所案内

当研究所の活動は、個人・法人の会員の活動と会費によって支えられています。ぜひ会員となって、研究所の活動を支えてください。

Home研究所案内「人権教育のための国連10年」行動計画 第2次行動計画(第2次案)
更新日:2004.01.08
事業計画

人権啓発東京講座(第14回〜第16回)の開催

<2001年度>第14回人権啓発東京講座

  • 「人権尊重の人間関係づくり」金香百合
  • 「人権教育・啓発推進法の具体化の課題」上杉孝實
  • 「東京における部落差別の実態と解放運動」長谷川三郎
  • 「日本の人権擁護制度と課題」山崎公士
  • 「共生の時代の人権のまちづくり」T・ラズロ
  • 「宗教と人権」綱木史祐
  • 「企業倫理-企業と社会の関係を考える」出見世信之
  • 「ハンセン病隔離の歴史と現状について」現地学習(多磨全生園)
  • 「高齢者社会と人権」鎌田行平
  • 「共生社会とユニバーサルデザイン-人にやさしい社会をめざして」高嶋健夫
  • 「男女共同参画社会をめざして」有馬真喜子
  • 「セクシュアルハラスメントを防止するために」金子雅臣
  • 「児童虐待の実態と課題」飯島茂昭「日雇い労働者・野宿生活者の人権」安江鈴子
  • 「情報化社会と人権」山田健太
  • 「IT時代の個人情報保護」高木寛
  • 「メディアと人権」田中正人
  • 「反人種主義・差別撤廃世界会議(ダーバン2001)の意義と課題」友永健三

<2002年度>第15回人権啓発東京講座

  • 「人権とは何か」阿久澤麻理子
  • 「人権尊重の人間関係づくり」桜井高志
  • 「東京における部落差別の実態と解放運動」長谷川三郎
  • 「私と部落問題」中山英一
  • 「高齢者社会と人権」鎌田行平
  • 「共生社会とユニバーサルデザイン-人にやさしい社会をめざして」高嶋健夫
  • 「宗教と人権」綱木史祐
  • 「企業倫理―企業と社会の関係を考える」出見世信之
  • 「企業と人権―セクシュアルハラスメント、ジェンダーの問題を中心に」資生堂「日雇い労働者・野宿生活者の人権」安江鈴子
  • 「移住労働者の現状と課題」稲葉奈々子
  • 「ハンセン病隔離の歴史と現状について」現地学習(多磨全生園)
  • 「精神障害者をとりまく現状と課題」(財)全国精神障害者家族連合会
  • 「食肉労働の現状と課題」全芝浦屠場労働組合
  • 「在日の視座から見た日本社会」辛淑玉
  • 「日本の人権政策の現状と課題」友永健三

<2003年度>第16回人権啓発東京講座

  • 「部落差別とは何か」谷元昭信
  • 「人権とは何か」金子匡良
  • 「東京における部落差別の実態と解放運動」藤本忠義
  • 「狭山事件と司法改革」石川一雄・中山武敏
  • 「関東大震災と福田村事件」(千葉県内現地学習)市川正廣
  • 「人権と企業の社会的責任」谷本寛治
  • 「労働現場で起きている人権問題」鎌田慧
  • 「障害者と人権」野沢和弘
  • 「HIVと人権」五島真理為
  • 「在日コリアンの歴史と現状」佐藤信行
  • 「アイヌ民族の歴史と現状」長谷川修
  • 「多民族共生のまちづくり」江橋崇
  • 「女性史入門」鈴木裕子
  • 「セクシュアルハラスメントを防止するために」?21世紀職業財団
  • 「宗教と人権-ケガレ観から考える」門馬幸夫
  • 「人権救済制度の現状と課題」山崎公士
  • 「皮革・と蓄・歴史-子どもたちと学んだこと-」雁部桂子
  • 「芝浦と場の歴史と差別」全芝浦屠場労働組合
  • 「『人権教育のための国連10年』の総括と今後の課題」友永健三
  • 「アジアおける平和と人権-世界人権宣言55周年を迎えて-」内海愛子