研究所案内

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Home研究所案内「人権教育のための国連10年」行動計画 第2次行動計画(第2次案)
更新日:2004.01.08
事業計画

人権啓発研究集会(第16回〜1第7回)の開催

<2001年度>第16回人権啓発研究集会

  • 「和歌山における人権教育の取り組みと現状」高嶋一郎
  • 「水平社80年・法期限後の部落問題解決の方向を考える」組坂繁之
  • 「『音楽』いのちを支えるもの」大阪芸術大学
  • 「『参加』型人権・部落問題学習の可能性」森実
  • 「多民族共生社会を展望して-在日コリアン・ニューカマーの現状と課題」丹羽雅雄
  • 「公正な採用と調査、研修のあり方について」北口末広
  • 「活かそう、人権教育・啓発推進法」友永健三
  • シンポジウム「宗教の再生をめざして」
    • 「戦時教学と差別」神戸修
    • 「ハンセン病差別法話から学ぶ」藤範信彦
    • 「高野山真言宗と差別事件」佐々木兼俊
  • 「ぬくもりのあるまちづくり-つながりの中で子どもたちの未来を育もう」陸野高俊
  • 「地域とともに育つ子どもたち-学校・家庭・地域がスクラム組んで」岸田和美、宮内典子
  • 「企業経営と女性の人権」金谷千慧子
  • 「男女がともに働きやすい職場づくりとは」ベネッセコーポレーション
  • 「企業と人権をめぐるグローバルな動き」梅田徹
  • 「和歌山の人権行政」阪本利夫
  • 「NPOと行政のパートナーショップ」川勝哲也
  • 「啓発ファシリテーター経験交流会」
  • フィールドワーク「田辺市文里港-戦後22万人の引揚者を受け入れた港の歴史・田辺市おける解放運動と産業」

<2002年度>第17回人権啓発研究集会

  • 「人権としての生涯学習のちから」立田慶裕
  • 「三重県の糾弾学習会」上島邦彦
  • 「市民と行政職員による演劇活動」左納眞
  • 「職場の人権擁護システムと啓発〜個人情報保護を中心に」藤野剛士
  • 「新たな啓発手法を目指して」秋元良次
  • 「参加型研修手引書の作成と実践」堀田忠
  • 「博物館と人権学習」小島伸豊
  • 「人権センターの意義と役割」上杉孝實
  • 「三重県人権センターの取り組み」尾西一夫
  • 「神奈川人権センターの取り組み」工藤定次
  • 「大阪市立住吉人権文化センターの取り組み」白井俊一
  • 「NPO活動を広げるために」森綾子
  • 「NPOダッシュの取り組み」廣瀬聡夫
  • 「共生共学から共働運動へ」森本タツ子