第88号(1995.7) |
「「国連人権教育の10年」と人権啓発」(森実) |
第90号(1995.9)
特集 国連人権教育の10年 |
「ユネスコ「74年国際教育勧告」と人権教育」(米田伸次) |
「「国連人権教育の10年」と社会教育」(上杉孝實) |
「日本の人権教育の転換点と国連人権教育の10年―ヒューライツ大阪設立1周年記念シンポジウム」(編集部) |
第95号(1996.2)
特集 人権文化の創造 |
「シンポジウム「国連人権教育の10年」―人権文化の創造のために」(平沢安政/友永健三/中村香/清水宣行/鄭早苗) |
第98号(1996.5)
特集 第一〇回人権啓発研究集会
第二分科会国連人権教育の一〇年「世界の人権教育から学ぼう」 |
「問題提起「国連人権教育の一〇年」への取り組み」(森実) |
「活動報告アムネスティ・インターナショナルと「人権教育」」(鵜川まき) |
第103号(1996.10)〜第120号(1998.3)
第109号(1997.4)を除く |
新連載エンパワメントと人権1〜最終回(森田ゆり) |
第108号(1997.3)
特集 人権擁護施策推進法と「人権教育のための国連一〇年」 |
「人権擁護施策推進法制定の意義と今後」(大賀正行/高野眞澄/丹羽雅雄/友永健三/林陽子/上村英明) |
「「人権教育のための国連一〇年」国内行動計画中間まとめに寄せて―総合行政としての推進を」(上杉孝實) |
「国際理解教育と人権教育」(米田伸次) |
資料「人権教育のための国連一〇年」に関する国内行動計画中間まとめ(要旨) |
第110号(1997.5) |
連載・国連人権教育の10年―第1回「子どもらが虹の橋をかける日」(高賛侑) |
第111号(1997.6) |
連載・国連人権教育の10年―第2回「子どもの性虐待を考える」(坂口佳代) |
第113号(1997.8) |
連載・国連人権教育の10年―第3回「ジェンダーと開発の視点から」(国信潤子) |
「大阪府行動計画への期待」(元木健) |
第114号(1997.9) |
「インタビュー「人権教育のための国連10年」国内行動計画を策定して―内政審議官・西阪昇さんに聞く」(阿久澤麻理子) |
連載・国連人権教育の10年―第4回「アイヌ民族の発信」(萱野志朗) |
第119号(1998.2) |
連載・国連人権教育の10年―第5回「大阪市の行動計画」(元木健) |
第120号(1998.3) |
連載・国連人権教育の10年―第6回「スウェーデンの中学教科書」(阿久澤麻理子) |
第122号(1998.5)
特集 第12回人権啓発研究集会第5分科会人権教育のための国連10年の具体化 |
報告?「自治体行動計画の策定」(綿貫信和) |
報告?「警察官などの人権教育の必要性」(森井?) |
報告?「地域の啓発センターづくり」(奥田昭義) |
第123号(1998.6)〜第150号(2000.9) |
新連載多様性トレーニングガイド―人権教育リーダーを育てる(森田ゆり) |
第131号(1999.2) |
「人権は法律違反?―アジア・太平洋人権教育国際会議を終えて」(ジェファーソン・プランティリア) |
「多様性とネットワーク」(田中薫) |
第132号(1999.3) |
「人権は法律違反?―アジア・太平洋人権教育国際会議を終えて」(ジェファーソン・プランティリア) |
「多様性とネットワーク」(田中薫) |
第145号(2000.4) |
パネルディスカッション「人権の世紀と『教育・啓発法』(組坂繁之・楢原寿彦・林弘二・金城清子・友永健三) |
第147号(2000.6) |
警察官に対する人権教育の課題(金子武嗣) |
第150号(2000.9) |
高知県の「人権条例」と人権啓発―「人権条例」、「国連10年」行動計画をふまえて(高知県企画振興部人権課) |
第151号(2000.10) |
新連載人権教育「教材」を読む第1回(阿久澤麻理子) |
第153号(2000.12) |
連載人権教育「教材」を読む(阿久澤麻理子) |