- 2006年11月27日 読売新聞 大阪 在日と日本?見えない壁?音楽で消えた おやじバンド笑顔で活動中生野・大池PTA
- 2006年12月16日 愛媛新聞 松山 講演「ハンセン病問題—その差別の連鎖を問う」 共闘が人権運動広げる
- 2006年12月16日 愛媛新聞 松山 松山で全国人権・同和教育研究大会 差別意識断ち切ろう
- 2006年12月1日 愛媛新聞 松山 江口いと 解放のうた 全国人権・同和教育研究大会を前に 下
- 2006年11月30日 愛媛新聞 松山 江口いと 解放のうた 全国人権・同和教育研究大会を前に 上
全国同和教育研究協議会は、同和教育の研究と実践を目的に1953年5月に結成されました。現在、関東から九州まで、各都道府県ごとに設立された 34人権・同和教育研究議会(ただし京都市・大阪市・神戸市は単独加盟)で構成され、毎年、全国規模の研究大会を開催しています(http://www.zendokyo.com/)。
2006年度は12月2〜3日、愛媛県で初めて開催されました。全体会の他、34の分科会が開かれました。特に特別分科会シンポジウムでは、文部科 学省が2006年1月に取りまとめた「人権教育の指導方法等のあり方に関する『第二次取りまとめ』」の活用をテーマに、文部科学省・三重県教育委員会・福 岡県直方市立小学校の3者がパネラーで活発な意見交換をしました。
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