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2009.03.13

日本の部落差別

インターネットでの差別文書

IT(情報技術)革命の時代といわれ、インターネットは世界中に広がっている。しかし、被差別部落を攻撃したり賤称語を書き込んだりする差別文書を送信する事件は増えている。差別社会が克服されない限り、新たなメディアにも差別文書は広がっている。

インターネットでの差別文書

撮影 牧田清

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