■部落問題に関する基本的な認識について、様々な角度から分析・紹介しています。
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写真でみる戦後60年
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人類は、第2次世界大戦の反省の中から、「人権なくして平和なし」、「平和なくして人権なし」という教訓を学びました。第2次世界大戦終結と部落解放運動再建から60年を迎えた今日、平和と人権をめぐる情勢は厳しいものがありますが、この教訓をしっかりと踏まえ、部落解放・人権確立、差別なき平和な日本と世界の実現をめざし、皆さまとともに邁進していく決意です。
部落解放同盟の全国大会で訴える組坂繁之委員長 (2004年3月) <提供 解放新聞社大阪支局> |
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