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写真でみる戦後60年
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1985年12月、日本初の人権に関する総合博物館として大阪人権歴史資料館がオープンした。195年12月、リニューアル・オープンに際し、大阪人権博物館に名称を変更。愛称は、"リバティおおさか"。被差別部落、女性、子ども、在日コリアン、アイヌ民族、障害者など日本の差別問題に関する資料を収集、保存し、展示公開することによって人権思想の普及と文化交流を目的としている。2004年2月6日、総入館者数は、100万人を突破した。 オープニング・セレモニー (1985年12月、大阪) と近世の太鼓づくりを再現した展示 (第2次常設展示) <提供 大阪人権博物館> |
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