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2020年09月12日(土)

「ネットと部落差別」研究会 第6回公開研究会

総務省「発信者情報開示の在り方に関する研究会」の概要と部落差別投稿抑止の可能性

(554 KB)

終了しました

公開研究会

総務省は2020年4月「発信者情報開示の在り方に関する研究会」を設置し、ネット上における誹謗中傷や人権侵害についての対応策について下記の2点についての検討をおこなっています。
1)「プロバイダ責任制限法」における発信者情報の開示対象の見直し
2)発信者情報の開示手続を円滑にするための方策の検討
今回は「発信者情報開示のあり方に関する研究会」の現時点での方向性を学習し、部落差別投稿の抑止や被害者救済についての政策等についての学習します。

日時 2020年09月12日(土)13:30~16:00
参加費 1,000円(当研究所会員は無料)
参加申込方法 別紙をご覧下さい。
お問い合わせ先 別紙をご覧下さい。