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ホーム> 講座・イベント> 差別禁止の法制化をめぐる近年韓国の動向

2022年06月27日(月)

第444回国際人家規約連続学習会

差別禁止の法制化をめぐる近年韓国の動向

(761 KB)

終了しました

主催世界人権宣言大阪連絡会議

世界人権宣言

講師:金 美珍(キム ミジン)さん(大東文化大学国際関係学部准教授)

日時 2022年06月27日(月)14:30~16:30
会場 ①Zoomミーティング  6月24日(金)正午までに配信URLをご案内します。
②HRCビル4F研修室   大阪市港区波除4-1-37  
参加費 1,000円
定員 Zoom参加者90名 会場参加者30名 
内容 韓国における差別禁止・人権保障政策は昨今、大きく進展してきたものの、包括的な「差別禁止法」はまだ制定されていません。
そんな中、同法を求めて、4月から国会前で人権運動家によるハンストが続いています。
5月には差別禁止法の制定に反対する保守勢力の支持を得た新しい政権が始まり、今後の差別禁止及び人権政策への行方がさらに注目されています。
韓国における差別禁止制度の現状と差別禁止法の制定をめぐる最近の動向についてご報告いただきます。


お申込みはこちらから https://ws.formzu.net/dist/S83498651/
申込みフォームをご利用できない方はメール・faxでも受付します。(申込先着順)

参加費納入方法その他受講にあたっての諸注意はチラシPDFをダウンロードしてご確認ください。

はじめてZoomをご利用される方はこちらのページをご参照ください。
https://blhrri.org/topics/topics_shosai.php?topics_no=1020
お問い合わせ先 世界人権宣言大阪連絡会議(TEL&FAX06-6581-8705 Email udhr★blhrri.org)※「★」記号を「@」記号に置き換えてください。

※字幕等、受講にあたってのご希望・ご相談は6/17までにご連絡ください。