2024年11月30日(土)
第49回公開講座の内容は江戸中期から明治初期の河内国石川郡新堂村領冨田村の暮らしについて述べます。主な史料は冨田村にある「竹田家文書」や新堂村本村にある「平井家」文書をベースに「宗門改帳」や「名寄帳」などの古文書を解読し分析することにします。
2024年11月30日(土) 14:00~17:00 | |
HRCビル4F研修室 (大阪市港区波除4-1-37 電話06-6581-8572 部落解放・人権研究所) |
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1,000円(税込、当研究所会員は無料) | |
テーマ:江戸中期から明治初期までの河内国石川郡新堂村領内冨田村の暮らし ―宗門改帳・名寄帳の分析を中心として― 報告者:西岡 武義さん(大阪における皮多村生活史研究会会員) 報告主旨:第49回公開講座の内容は江戸中期から明治初期の河内国石川郡新堂村領冨田村の暮らしについて述べます。主な史料は冨田村にある「竹田家文書」や新堂村本村にある「平井家」文書をベースに「宗門改帳」や「名寄帳」などの古文書を解読し分析することにします。 |