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テーマ |
目次(一部) |
2010.12
273号 |
「ことば・表現・差別」再考——反響編 |
●緊急連載 教員免許更新制と全国学力テストを廃止するのは誰か○13
●ラリーエッセイ 人権をさがして 第29回
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2010.11
272号 |
人権教育・啓発法10周年 |
●村木裁判を傍聴し、今思うこと
●人権教育・啓発法制定10周年を迎えての課題 |
2010.10
271号 |
「ことば・表現・差別」再考 |
●特集 「ことば・表現・差別」再考
●緊急連載 教員免許更新制と全国学力テストを廃止するのは誰か⑪ |
2010.09
270号 |
地域と民主主義の原点 |
●地域主権改革の落とし穴――ナショナルミニマムはどこへ
●人権と民主主義について考えた6日間 |
2010.08
269号 |
進む国際的なジェンダー平等 |
●「北京+15」 ジェンダー平等の国際的潮流
●アカデミック・ハラスメント防止対策における相談員の役割 |
2010.07
268号 |
司法へ吹く風は |
●菅家さんに「完全無罪」
●ジェンダー主流化とマイノリティの社会的包摂を求めて |
2010.06
267号 |
求められている「変化」 |
●選択的夫婦別氏制度の意義と課題
●人種差別撤廃委員会ロビーイングに参加して
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2010.05
266号 |
それでも
NO
と言いたい |
●死刑制度の抜本的見直しを
●持続可能な開発のために |
2010.04
265号 |
絆を結び直す |
●絆が、人を生かすから
●外国人地方参政権法案の背景と課題 |
2010.03
264号 |
時は、いま |
●今国会で人権侵害救済法を実現し、人権政策の本格的な前進を
●韓国の人権都市、光州市の人権条例を概観する |
2010.02
263号 |
押しつけられた基地の「常識」を問う
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●基地被害の深層と日米の二重基準
●大学における、これからの同和・人権教育、研究のために
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2010.01
262号 |
窓を大きく開いて
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●格差社会への挑戦
●新政権の誕生と日本における人権確立に向けた課題 |