調査研究

各種部会・研究会の活動内容や部落問題・人権問題に関する最新の調査データ、研究論文などを紹介します。

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最終更新日2011.07.29

部落史委員会は、その活動、研究成果を「大阪の部落史通信」としてまとめ、定期発行しています(2008年度で事業終了)。
大阪の部落史委員会とは

戦前・部落問題新聞記事データベース

大阪の部落史委員会収集史料

 
 
大阪の部落史通信・44号(2008年3月)
 
2002年度-
大阪の部落史通信・43号(2007年12月)
大阪の部落史通信・42号(2008年3月)
大阪の部落史通信・41号(2007年12月)
大阪の部落史通信・40号(2007年3月)
大阪の部落史通信・39号(2006年11月)
大阪の部落史通信・38号(2006年3月)
大阪の部落史通信・37号(2005年11月)
研究所通信320号(2005年4月)より
大阪の部落史通信・36号(2005年1月)
大阪の部落史通信・35号(2004年5月)
大阪の部落史通信・34号(2004年1月)
大阪の部落史通信・33号(2003年8月)
研究所通信298号(2003.06.10)より
大阪の部落史通信・32号(2003.4)
大阪の部落史通信・31号(2003.1)
大阪の部落史通信・30号(2002.9)
 
2000-2001年度
1998-1999年度
1995-1997年度
 
 大阪府・大阪市をはじめ関係各位の協力のもとに、1995年度から10ヵ年の長期的展望と編纂体制を整え、本格的な大阪の部落史を編纂することになりました。 
 大阪の部落史委員会は、大阪の部落史に関する成果と課題を明らかにするために研究会を組織することと、部落史にかかわる基礎的な資料を収集かつ整理することを目的としています。
 基礎的な資料を可能な限り収集して,充実した大阪の部落史を作り上げることが,差別からの人間解放へ向かっての明日への展望を、イデオロギーを越えて実証的に明らかにしていく仕事になると考えています。