No.
|
テーマ
|
目次(一部)
|
1999.12
141号
|
|
●民間団体、行政、企業のパートナーシップによるまちづくり 友永健三
●問われている日本の司法制度 庭山英雄
|
1999.11
140号
|
|
●参加する市民としての子どもたち―マリリア・サーデンバーグ委員から日本へのメッセージ
●子どもの権利条約の実施と自治体の役割 荒牧重人
|
1999.10
139号
|
|
●トルコ大地震 宇田有三
●国際高齢者年と人権のまちづくり
一広伸子・岡本祐三・東野正尚・福永謙二
|
1999.9
138号
|
|
●人権擁護推進審議会答申を読む
●被差別民と竹の文化 沖浦和光
|
1999.8
137号
|
男女共同参画社会基本法の成立 |
●男女共同参画社会基本法の意義と課題 林陽子
●検証ハンセン病隔離の歴史 つむらあつこ
|
1999.7
136号
|
|
●こころを病む時代に生きるわたしたち 本多 直弘
● なぜ人々は施設設置に反対するのか
―精神障害者を排除する論理 磯崎 由美
|
1999.6
135号
|
|
●対談 被差別者からの発信 北口末広・川越利信
●日本初、全放送局への人権アンケート2 喜多村俊樹
|
1999.5
134号
|
|
●なぜ、国の責任を問うのか 竪山 勲
ー「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟の意味
●人権回復の政策実現願って 八尋光秀
|
1999.4
133号
|
|
●これからの人権啓発・人権教育
宮崎繁樹・江橋 崇・組坂繁之・福田雅子
●プーラン・デヴィの半生―カーストの抑圧、女性差別との闘い
|
1999.3
132号
|
|
●日本という国の姿勢を問うた規約人権委員会 石川えり
●インタビュー フィリピンにおける公安職員の人権教育 ゼナイダ・レイエス
|
1999.2
131号
|
アジア・太平洋人権教育国際会議から |
●人権は法律違反? ジェフ・プランティリア
―アジア・太平洋人権教育国際会議を終えて
●多様性とネットワーク 田中 薫 |
1999.1
130号
|
|
●インターネットと人権 浜田純一
―「表現の自由」VS.「差別表現の規制」の枠組みを考える
●期待される市民社会の成熟 中川喜代子
―大阪府人権尊重の社会づくり条例制定に寄せて
|