■研究所通信、研究紀要などに掲載した提言、主張などを中心に掲載しています。

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1998年度

意見・主張 経営トップへのアプローチを 岡崎慎一郎 1999.03.10 ｢人はなぜ差別するのか｣、心理学的研究･解明を 荒牧邦三 1999.02.10 自らに対して｢人権監査｣を イアン･ニアリー 1999.01.10 基礎的･実証的研究にもっと力を 朝治　武 1998.12.10 もっと「前照灯」の役割を 田村　正男 1998.12.10 検討すべき部落問題調査のあり方 中村清二 1998.11.10 成人教育研究を期待する 森　実 1998.05.10

連載　部落解放運動は今 部落解放運動は今　新しい風35 　　人権情報の発信 辻　暉夫 ヒューマンライツ132号 （1999.3） 部落解放運動は今　新しい風34 　　リサイクルと障害者の仕事保障 辻　暉夫 ヒューマンライツ131号 （1999.2） 部落解放運動は今　新しい風33 　　差別身元調査事件、その後 辻　暉夫 ヒューマンライツ130号 （1999.1） 部落解放運動は今　新しい風31 　　西成で24時間介護システム 辻　暉夫 ヒューマンライツ128号 （1998.11） 部落解放運動は今　新しい風30 　　解放会館を人権行政の拠点に 辻　暉夫 ヒューマンライツ127号 （1998.10） 部落解放運動は今　新しい風29 　　1550人の声「障害者の人権白書」 辻　暉夫 ヒューマンライツ126号 （1998.9） 部落解放運動は今　新しい風28 　　FM放送でムラおこし 辻　暉夫 ヒューマンライツ125号 （1998.8） 部落解放運動は今　新しい風27 　　デジタルタウン構想 辻　暉夫 ヒューマンライツ124号 （1998.7） 部落解放運動は今　新しい風26 　　大阪府連が「第３期運動論」 辻　暉夫 ヒューマンライツ123号 （1998.6） 部落解放運動は今　新しい風25 　　浅香の街づくり 辻　暉夫 ヒューマンライツ122号 （1998.5）