■研究所通信、研究紀要などに掲載した提言、主張などを中心に掲載しています。

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1999年度

意見・主張 『実録衡平』の著者金永大さんを追悼する 部落解放･ 人権研究所 2000.03.10 知的創造を担う人びとが集う場に 北口　末広 2000.01.10 活動の基本は研究に 寺木伸明 1999.12.10 グローバル化時代の人権問題研究を 桂 正孝 1999.11.10 部落解放のための理論構築を 横田耕一 1999.10.10 自分の体験と被差別者の傷つきの接点を掘り下げる研究を 森口兼二 1999.09.10 実践と結びついた大胆な研究プロジェクトを 八木 正 1999.08.10 若者が｢解放感｣と｢誇り｣を感じつつ担う解放運動の提示を 西田芳正 1999.07.10 新たな領域への果敢な取り組みを 貝瀬秋彦 1999.06.10 継続こそ展望を開く 炭谷　茂 1999.05.10 抑圧者でもある自分に向き合う 金 香百合 1999.04.10

連載　部落解放運動は今 部落解放運動は今　新しい風47 　　狭山闘争30年の住吉支部 辻　暉夫 ヒューマンライツ144号 （2000.3） 部落解放運動は今　新しい風46 　　「人権情報ネットワーク　ふらっと」誕生 辻　暉夫 ヒューマンライツ143号 （2000.2） 部落解放運動は今　新しい風45 　　私の考える２０世紀の重大ニュース 辻　暉夫 ヒューマンライツ142号 （2000.2） 部落解放運動は今　新しい風44 　　どうする奨学金制度 辻　暉夫 ヒューマンライツ141号 （1999.12） 部落解放運動は今　新しい風43 　　高齢者の生きがい支援 辻　暉夫 ヒューマンライツ140号 （1999.11） 部落解放運動は今　新しい風42 　　どうする奨学金制度 辻　暉夫 ヒューマンライツ139号 （1999.10） 部落解放運動は今　新しい風41 　　許されざること　許されること 辻　暉夫 ヒューマンライツ138号 （（1999.9） 部落解放運動は今　新しい風40 　　情報化への対応 辻　暉夫 ヒューマンライツ137号 （1999.8） 部落解放運動は今　新しい風39 　　“痛み”に敏感でありたい 辻　暉夫 ヒューマンライツ136号 （1999.7） 部落解放運動は今　新しい風38 　　茨木市の全保育所で完全給食実現 辻　暉夫 ヒューマンライツ135号 （1999.6） 部落解放運動は今　新しい風37 　　「いのち、愛、ゆめ」センター 辻　暉夫 ヒューマンライツ134号 （1999.5） 部落解放運動は今　新しい風36 　　広がる高齢者の食事サービス 辻　暉夫 ヒューマンライツ133号 （1999.4）