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商品名
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編著者
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判型
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本体価格
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発行年
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在庫
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内 容
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| 近代と被差別部落 |
秋定 嘉和 |
Ａ５判
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\3,600
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1992
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○
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| 部落問題を政治的経済学的側面と共に共同体的意識・民俗学・学際的研究の視点からも論究｡近代と被差別部落を論じるときの,トータルでしかも刺激に満ちた問題提起的な論文集｡ |
| 新聞でみる部落問題 １９９３年版 |
部落解放研究所編 |
Ａ４判
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\2,000
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1992
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○
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| 今日,部落問題へのマスコミの取り組みが広がりを見せている｡本書は年間を通して新聞各紙で報道された部落問題記事を網羅した基礎資料である｡ |
| 明日を切り拓いてきた女たち |
部落解放同盟大阪府連合会婦人部編 |
Ａ５判
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\1,000
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1992
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○
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| 戦後の大阪の部落解放運動を支えてきた女性たち｡60代から,この運動の中で共に成長してきた20代までの６人の女性が,その生い立ち,被差別体験,運動への目覚めを語った｡ |
| 部落解放年鑑 １９９２年度版 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\4,000
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1992
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○
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| 現状,行政,教育,研究等の各編構成｡ |
| 全国のあいつぐ差別事件 １９９２年版 |
部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会編 |
Ａ５判
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\1,400
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1992
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○
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| 差別事件を地名総鑑・就職・結婚・教育・職場・行政・宗教・出版・落書投書毎に紹介｡ |
| 国際人権規約が問う日本の人権 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\900
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1992
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△
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| 日本政府が91年,国連に提出した国際人権規約の国内における実施状況に関する第３回報告を,人権擁護に関わる立場から分析・検証し,あるべき法制度とその実施を提案する｡ |
| 水平社会をめざして |
友永健三 |
Ｂ６判
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\1,800
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1992
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×
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| 部落の完全解放とは何か――今日の部落差別の実態と運動の厳しい総括,人権擁護の国際的潮流から,第３期を迎えた部落解放運動について大胆かつ具体的に提言する｡ |
| 部落解放への軌跡úK |
部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会編 |
Ａ５判
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\2,500
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1992
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△
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| 部落の完全解放を求めて,1985年より部落解放基本法の制定を求める国民運動が闘われている｡本書は運動の第２期87年から92年までの関係資料を集大成し今後の運動を展望する｡ |
| 国連・移住労働者権利条約と日本 |
金 東 勲編著 |
Ａ５判
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\1,800
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1992
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○
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| 90年12月に国連が採択した移住労働者権利条約の立場から,外国人に対する日本の法制度や実態の問題を検討し,課題を明らかにした書｡外国人労働者問題を考える上での必読書｡ |
| 部落問題差別事件年表 戦後編 |
部落解放研究所編 |
Ｂ４判
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\2,000
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1992
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×
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| 新聞でみる部落問題 １９９２年版 |
部落解放研究所編 |
Ａ４判
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\2,000
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1991
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○
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| 今日,部落問題へのマスコミの取り組みが広がりを見せている｡本書は年間を通して新聞各紙で報道された部落問題記事を網羅した基礎資料である｡ |
| 部落への誇りを胸に |
部落解放研究所編 |
Ｂ６判
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\1,500
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1991
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○
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| 部落女性10人が,長年にわたる活動と生活のなかから,苦労の連続だが底抜けに明るい生きざまを語る｡これらの体験はけっして過去のものではなく,現在進行形のものである｡ |
| 世界のマイノリティと法制度 |
武者小路 公秀責任編集 |
Ａ５判
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\4,500
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1991
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○
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| 激化する民族紛争｡その背景には約170の国家に存在する｡約８千もの民族の人権が侵害されていることがあげられる｡こうした少数民族に関する現状を分析し,方向性を探る｡ |
| 部落解放年鑑 １９９１年度版 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\4,000
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1991
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○
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| 現状,行政,教育,研究等の各編構成｡ |
| 全国のあいつぐ差別事件 １９９１年版 |
部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会編 |
Ａ５判
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\1,300
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1991
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○
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| 差別事件を地名総鑑・就職・結婚・教育・職場・行政・宗教・出版・落書投書毎に紹介｡ |
| 図説・今日の部落差別（第２版） |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\1,600
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1991
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○
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| 旧版から５年,全国の被差別部落の事態を豊富な調査報告資料を基に図説｡【主な項目】部落数とその分析/世帯と人口/生活水準/就労/教育/被差別体験/結婚/国民の意識 |
| 部落問題・人権問題啓発の課題 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\600
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1991
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×
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| おおさか部落の実態１９９１年版 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\900
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1991
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○
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| 1990年５月,大阪で約３万世帯を対象に実施された部落実態調査を分り易く分析｡今なお深刻な差別の実態に対し,行政の抜本的な改善への具体的要求と解放運動の課題を示す｡ |
| 人権団体名簿１９９１年版 |
部落解放研究所編 |
Ｂ５判
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\1,500
|
1991
|
×
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| 新聞でみる部落問題 １９９１年版 |
部落解放研究所編 |
Ａ４判
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\2,000
|
1990
|
×
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| 今日,部落問題へのマスコミの取り組みが広がりを見せている｡本書は年間を通して新聞各紙で報道された部落問題記事を網羅した基礎資料である｡ |
| 資料 占領期の部落問題 |
部落解放研究所編 |
Ａ４判
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\30,000
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1990
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○
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| 占領期の部落問題とマイノリティの歴史的位相を,連合国軍の日本占領文書と関係資料から初めて浮き彫りにする｡英文一次資料を基本に訳文・日本側資料をあわせて収録｡ |
| 出会い |
部落解放研究所編 |
四六判
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\1,800
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1990
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△
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| 人にはそれぞれ部落問題にめざめる出会いがある｡各界の34人が語る部落問題との出会いは,部落解放が人間解放であるという単純な命題が含む無限に豊かな内容を明らかにする｡ |
| 部落解放年鑑 １９９０年度版 |
部落解放研究所編 |
Ａ５判
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\4,000
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1990
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×
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| 現状,行政,教育,研究等の各編構成｡ |
| 識字と人権 |
国際識字年推進中央実行委員会編 |
Ｂ６判
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\1,800
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1990
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○
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| 被差別部落,在日韓国・朝鮮人の人びと,夜間中学など,日本にも300万人にのぼると推定される非識字者が存在する｡内外の識字運動の取り組みをまとめ今後を展望する｡ |
| 全国のあいつぐ差別事件 １９９０年版 |
部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会編 |
Ａ５判
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\1,300
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1990
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×
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| 差別事件を地名総鑑・就職・結婚・教育・職場・行政・宗教・出版・落書投書毎に紹介｡ |
| 新版・宗教と部落問題 |
部落解放研究所編 |
Ｂ６判
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\1,800
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1990
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○
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| 1982年刊行の旧版を増補改訂｡各教団へのアンケートをもとに差別戒名,穢れ,キリスト教と差別思想など新たな論文を加え,宗教と部落差別に関し論ずべき課題を明らかにする｡ |
| 水平線にいま |
友永 健三 |
Ｂ６判
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\1,500
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1990
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○
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| 今日,人権を抜きにしてはますます進みゆく国際化社会を語ることはできない｡人権に関するすぐれた実践家であり,理論家である著者が,差別のない豊かな90年代を展望する｡ |
| いのち・愛・人権２ |
部落解放基本法制定要求国民運動中央実行委員会編 |
Ｂ５判
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\1,200
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1990
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○
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| 同和対策事業未実施地域の生活環境を全国的に紹介するとともに,情報化社会の新たな差別――パケット通信差別事件や,職場での差別,差別投書の実態を訴える写真集｡ |
| 部落問題差別事件年表 戦前編 |
部落解放研究所編 |
Ｂ４判
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\2,000
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1990
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×
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