調査研究

各種部会・研究会の活動内容や部落問題・人権問題に関する最新の調査データ、研究論文などを紹介します。

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2009.07.16
部会・研究会活動
女性部会
<人権・啓発>
女性部会
学習会報告
2009.03.06 部落解放同盟大阪府連合会女性部実態調査の分析 内田龍史(部落解放・人権研究所)
妻木進吾(龍谷大学非常勤講師)
2008.10.14 国籍法と婚外子差別 養父知美(弁護士)
2008.09.09 スリランカの内戦とマイノリティ女性の人権 ニマルカ・フェルナンド(反差別国際運動理事長)
2008.12.13 ジェンダ-の視点から見た非正規雇用労働者をとりまく現状と課題−パート労働法改正について− 脇本ちよみさん(連合大阪事務局長)
2007.08.10 ジェンダーからみる憲法 戸籍法と家制度 養父 知美(弁護士・研究所理事)
2006.07.25 男女共同参画施策と近年のバックラッシュの動き 木村涼子(大阪大学大学院人間科学研究科教員)
2005.10.28 民衆劇から考えるインド社会−参加型演劇を通した変革の実践 インド“農村の人々の教育と発展のための協会”および“農村女性の解放のための教育協会”
2005.07.09 『北京+10』国連女性の地位委員会での会議の内容と特徴について 林誠子(日本労働組合総連合副事務局長)
2001.07.10 「男女共同参画条例」はなぜ必要か? 藤枝澪子(京都精華大学名誉教授)
2000.07.17
女性2000年会議(北京+5)参加報告 熊本理沙(反差別国際運動日本委員会事務局長)
谷口真由美(大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程)
2000.03.17
北京会議フォローアップと反人種差別世界会議にむけて 藤岡美恵子(反差別国際運動事務局次長)
1998.11.06
「夫・恋人からの暴力」調査結果より 杉本志津佳(フェミニスト カウンセリング堺)
1998.11.06
男女共同参画社会に関する基本法(仮称)をめぐる動き 森屋裕子(世界女性会議関西ネットワーク)
1998.04.04
『部落出身』であると同時に『女性』であること
―2人の被差別部落女性の口述生活史より―
玉井真理子(大阪大学大学院生)
1998.01.16
部落差別と女性差別
−結婚差別事件を通して−
大賀喜子(大阪府立阿武野高校)
1998.01.16
パート労働法の改正をめぐって 大野町子(弁護士)
1997.01.13
いま、なぜ男女雇用平等を求めるのか 林誠子(連合大阪副事務局長)
1997.01.13
訴訟事件からみた女性労働問題の動き 大野町子(部会長、弁護士)
1997.01.13

男女共同参画2000年プラン
ー男女共同参画社会の形成の促進に関する西暦2000年までの国内行動計画をめぐって

女性部会事務局