講演日
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講演名
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講師名
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03.05.19
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「人権教育のための国連10年」の総括と今後の課題 |
友永健三(部落解放・人権研究所所長)/阿久澤麻理子(姫路工業大学)/廣瀬聡夫(人権NPO法人ダッシュ) |
01.02.10
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「人権教育・啓発推進法と人権救済制度の在り方に関する中間取りまとめ」を考える |
コーディネータ :友永健三(部落解放・人権研究所所長) |
07.06.01 |
「学力格差社会」の現状と課題 |
耳塚 寛明(お茶の水女子大学教授) |
04.12.15 |
「教育コミュニティ」づくり
〜岬町すこやかネットの活動を通じて〜 |
矢萩純子(岬町教育委員会)
宮川益和(岬町すこやかネット事務局) |
04.08.16 |
「「人権教育のための国連10年」の総括を踏まえ、「人権教育のための世界プログラム」の創造を!」 |
友永 健三(世界人権宣言大阪連絡会議事務局長 部落解放・人権研究所所長) |
01.07.01
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これからの人権教育と人権啓発 |
平沢安政(大阪大学) |
02.05.10
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シンポ
「人権教育のための国連10年」と「人権教育・啓発基本計画」について
-国と地域における課題- |
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01.05.10
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シンポジウム「人権教育のための国連10年」後期行動計画の具体化をめざして 〜国連、国、大阪府、大阪市における取り組みを検証する〜 |
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03.11.12 |
パネルディスカッション
「人権教育のための国連10年をふりかえり、第2次10年の実現を」<1> |
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03.12.24 |
パネルディスカッション
「人権教育のための国連10年をふりかえり、第2次10年の実現を」<2> |
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05.10.26 |
人権が尊重された大阪づくりをめざして
「人権教育のための国連10年」の総括と「世界プログラム」等の創造を中心に |
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05.04.28 |
今、あらためて教育基本法を考える |
大内裕和(松山大学教員) |
08.01.17
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北陸からの発信 全同教 このよきもの |
全同教常任委員 上嶋一宏 |
06.05.16 |
国連持続可能な開発のための教育の10年
-国内実施計画の進捗状況と今後の展望 |
池田 満之(「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議副代表理事、岡山ユネスコ協会理事) |
03.02.10
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国連識字の10年を考える
〜これからの識字と成人基礎教育について〜 |
上杉 孝實(龍谷大学教授、識字・日本語連絡会代表 |
02.10.20
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地域に開かれた学校づくり |
福岡市立東光中学校区(東光中・堅粕小・東光小) |
01.02.16
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地域に開かれた学校と人権教育
ー三中校区からの発信ー |
瀧澤公子(松原市立布忍小学校) |
01.06.01
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野口克海(園田学院女子大学、子ども教育広場代表)
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07.03.29 |
子どもをとりまく状況ー子どもの権利の視点から |
桜井智恵子(大阪大谷大学助教授 川西市子どもの人権オンブズパーソン) |
02.07.09
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学校を中心とした教育コミュニティ形成
−松原市の事例より− |
高田一宏(姫路工業大学) |
01.02.16
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学校を拠点としたお父さんのまちづくり |
岸 裕司(秋津コミュニティ) |
08.01.10
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学校選択制がもたらす新たな課題 |
野口克海(園田学園女子大学教授) |
03.03.10
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教育基本法改正問題を考える
〜子どもの権利条約をふまえて〜 |
喜多明人(早稲田大学教授 子どもの権利条約総合研究所代表) |
02.07.11
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教育改革と地域に開かれた学校 |
池田寛(大阪大学教授) |
04.08.12 |
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中村清二(部落解放・人権研究所研究部長) |
01.02.15
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施設コンフリクトと啓発活動 |
大谷 強(関西学院大学) |
04.08.05 |
松原市における不登校生への自己実現に向けた指導・支援 |
菅原寛(松原市立天美北小学校長) |
08.01.17
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第59回全国人権・同和教育研究大会 大会基調 |
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01.02.16
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香芝市の人権啓発・教育について
『同和教育地域別懇談会』から |
村井偉夫・中野博章・米田俊一
(奈良県香芝市) |
04.02.19
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「困難を抱える青少年の支援」をめざしたキャリア教育・就労支援を |
中村清二(部落解放・人権研究所) |