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2008.07.15
書名
著者
評者
「水平社伝説」からの解放
朝治武・黒川みどり・関口寛・藤野豊 著
井岡康時
『大阪の部落史』第一巻を読む

藤井寿一
『改訂箕面市史 部落史』本文編
『改訂箕面市史 部落史』史料編úJ近代行政文書1
『改訂箕面市史 部落史』史料編úK近代行政文書2
箕面市史改訂版編さん委員会編
小林 丈広
『都市下層の社会史』
小林丈広
大西比呂志
つくりかえられる徴
─日本近代・被差別部落・マイノリティ
黒川みどり
今西  一
シリーズ福祉に生きる2 草間八十雄
一番ヶ瀬康子編安岡憲彦著
田中和男
シリーズ近世の身分的周縁1
民間に生きる宗教者
高埜利彦編
森田康夫
モノになる動物のからだ−骨・血・筋・臓器の利用史
中島久恵著
松井章
細川涼一編
森田康夫
人びとが語る暮らしの世界
―野洲の部落史
野洲町部落史編さん委員会(社)反差別国際連帯解放研究所しが編
政岡伸洋
兵庫県水平運動史料集成
兵庫部落解放研究所編
朝治武
反骨の棋士 阪田三吉―その栄光と苦難の道
舳松歴史資料館編
W.T
史料集 浪速部落の歴史
「浪速部落の歴史」編纂委員会編
藤原豊
和泉国かわた村支配文書 下巻
藤本清二郎編
中尾 健次
地域のなかの部落問題-近代三重の場合-
黒川みどり著
重松正史
重松正史著
白木正俊
大阪の部落史第4巻
大阪の部落史委員会編
北崎 豊二
大阪の部落史第5巻
大阪の部落史委員会編
渡辺 俊雄
大阪の部落史第7巻(史料編現代1)
大阪の部落史委員会編
小山仁示
大阪の部落史第7巻(史料編現代1)
大阪の部落史委員会編
渡辺俊雄
太鼓・皮革の町―浪速部落の300年―
「浪速部落の歴史」編纂委員会編
森田 康夫
奈良の被差別民衆史
奈良県立同和問題関係史料センター
藤井寿一
屠場文化
滋賀県教育委員会・
反差別国際連帯解放研究所しが編
西田芳正
差別と穢れの宗教研究―権力としての「和」
門馬幸夫
差別の視線―近代日本の意識構造―
ひろたまさき
安川寿之輔
戦時下の社会〜大阪の一隅から
横山篤夫
小山仁示
改訂箕面市史 部落史』史料編 III
箕面市史改訂版編さん委員会
朝治武
日本ファシズムと優生思想
藤野豊
岩井健次
日本近代都市史研究
 
原田敬一
明治維新と京都―公家社会の解体―
小林丈広
松浦玲
朝鮮通信使、人の往来、文化の交流
辛基秀
中村清二
水平の人栗須七郎先生と私
鄭承博
椎葉正和
水平社の原像
─部落・差別・解放・運動・組織・人間
朝治武
藤野豊
河内-社会・文化・医療-
森田康夫著
山中 浩之
穢れ意識と賤民差別―方法的検討
小谷汪之
渡辺俊雄
筑前竹槍一揆の研究-廃藩置県・解放令・筑前竹槍一揆
石瀧豊美著
上杉聰
続 人物でつづる被差別民の歴史 
中尾健次
黒川みどり
廣岡浄進
続・部落史の再発見
部落解放・人権研究所編
西村芳将
続・部落史の再発見
部落解放・人権研究所編
西村寿子
荒川の部落史―まち・くらし・しごと
「荒川部落史」調査会編
永瀬康博
被差別部落の生活
斎藤洋一
奥本 武裕
被差別部落史の研究
―移行期を中心にして―
山本尚友
亀岡哲也
賎視の歴史的形成
森田康雄
W
身分制社会論という視点
―近世日本史研究から考える
小野将
渡辺俊雄
近世九州の差別と周縁民衆
松下志朗著
中尾 健次
近世村落と部落
斎藤洋一
渡辺俊雄
近世芸能興行と地域社会
神田由築
藤沢靖介
近世藩領社会の展開
高橋啓
山下隆章
近代大阪と部落問題部落史研究の基礎を築く実証研究
北崎豊二
服部 敬
近代日本と公衆衛生
小林丈広
成田龍一
近代日本と水平社
秋定嘉和・朝治武編
杉本 弘幸
近代日本の地域社会と部落問題
竹永三男
W.T
近代日本の差別と性文化
 
今西一
部落史がわかる
渡辺俊雄
Ck
部落史の「見直し」の論点
藤沢靖介
渡辺俊雄
部落史研究1−多様な被差別民の世界
全国部落史研究交流会編
木下光生
野洲の部落史―通史編・史料編
野洲町部落史編さん委員会編
村上紀夫
黒い翁―民間仮面のフォークロア(1)
乾武俊
高見乾司
黒い翁―民間仮面のフォークロア(2)
乾武俊
入江宣子
「伝統」とは何か
大塚 英志
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